スタッフサービスグループでお金借りる際に在籍確認ある?派遣先にばれずにキャッシング

スタッフサービスグループでお金借りる際に在籍確認ある?派遣先にばれずにキャッシング

 

スタッフサービス在籍確認

消費者金融や銀行などのキャッシングやカードローンへの申し込みをした場合には、かならずその直後に保証会社などによる審査が行われることになっています。

 

当然ながら信用が置けない相手に対して消費者金融や銀行がお金を貸し出すことはなく、信用度を確認してからの正式な契約となります。

 

逆に審査もなくお金を貸し出すことは会社の経営上も法令遵守の考え方からもあり得ない話です。

 

この審査に関してはいろいろな方法があるものの、ひとつは申し込みの際に提出した書面にもとづくものが挙げられます。

 

このなかには住所氏名のみならず、年齢や家族構成、マイホームの形態、職業や年収などの項目が網羅されているはずです。

 

たとえば年齢であれば満20歳以上65歳未満、あるいは70歳未満などといった、労働による収入の確実性が高い年代に限っているのが普通です。

 

そのなかでも20歳に近いような若すぎる世代では年収が少なかったり転職で年収が減ってしまうケースなどが多いことから、保証会社の側での評価はその他の人よりも低くなってしまいます。

 

職業については大企業の正社員や公務員のように安定的な身分であれば評価が高く、逆にパートやアルバイト、派遣社員の場合には雇い止めなどにより身分が安定しないことが多いということもあって、評価が低くなってしまうのが実情です。

 

もっともこのような書類による審査には決定的なウィークポイントがあり、それは申し込みをした人が虚偽の申告をしているかどうかがわからないことです。

 

そこで保証会社では信用情報機関に蓄積されているデータベースを照会して過去の他社からの借り入れや返済の状況、その他破産や民事再生などの債務整理をしていないかどうかなどを事前に確認しています。

 

さらには勤務先に対する在籍確認の電話をかけることも審査のプロセスのなかではほとんどの場合に行われます。

 

在籍確認はキャッシングの申し込みがあった後、正式な審査の合格と契約に先立つタイミングで行われますが、本人に対して直接確認する場合のほか、職場の人からの聞き取りによって在籍の事実を確認することもあり得ます。

 

たとえば電話で本人の名前を出して職場の人に所在を聞いたところ、会議や休暇、出張中で席を外しているといった内容の返答があれば、それで少なくとも会社への在籍の有無はわかるはずですので、ここで在籍確認はされたものという扱いになります。

 

これは正社員であってもパートやアルバイトの場合であっても同様であり、最近は消費者金融や銀行の名称を直接名乗らず、個人名をもって確認をしますので職場の人にキャッシングの申し込みをしている事実が知られないという点では安心です。

 

ところが派遣社員の場合にはこのような在籍確認の際の保証会社の配慮が裏目に出てしまうこともあります。

 

たとえばスタッフサービスのような派遣会社に登録をしている人の場合には、通常であれば雇用契約を結んでいるスタッフサービスの本社を勤務先として申し込みをしますので、在籍確認の電話もスタッフサービスのほうにかかってきます。

 

その場合に個人名を名乗って在籍しているかどうかを保証会社の人が尋ねたとしても、スタッフサービスでは一般個人にそのような情報を公表することはまずありませんので、ここで在籍確認が成立しなくなります。

 

結果的にキャッシングの審査には落ちてしまい、正式契約が不可となるパターンです。

 

 

このようなパターンに陥らないようにするためには、ひとつには在籍確認の電話は実際に勤務しているオフィスなどにしてもらい、職場の人にもそのことを伝えておいて、スムーズに応答ができるようにすることが挙げられます。

 

これでは当然ですが職場の人にキャッシングの申し込みをしたことが知られてしまいますので、次善の策としては申し込みにあたって電話以外の手段を認めている消費者金融や銀行などを利用することがあります。

 

たとえば保険証や写真付きの社員証を提出して電話の代わりにできるかどうかを申し込みの際に相談しておくのが有効です。

 

この場合ですが国民健康保険に加入している人であると特定の会社への在籍が確認できたことにはならないため、せっかく相談をしても提案は却下されてしまうことがありますので注意が必要です。

 

ほかには在籍確認の電話がまったく不要になっているケースもごくまれに存在しています。

 

これは特定の銀行口座を開設していて本人確認が十分に済んでいて、しかもウェブ完結型でスマートフォンやパソコンなどから申し込みをした場合に限定されることが多いという特徴があります。

 

現在ではスマートフォンのようなインターネットに接続できる端末をもっている人は大多数ですので、このような方法はかなり注目に値します。

 

問題は銀行口座をすでに開設しているかどうかですが、もしもこの部分での条件を満たさない場合には、逆にキャッシングの申し込みに先立って、急いで銀行口座の開設手続きのほうを進めておいて、その上での申し込みをするという手段もあります。